大平一枝 KAZUE ODAIRA
作家、エッセイスト。長野県生まれ。失われつつあるが失ってはいけないもの・こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所『ジャンク・スタイル(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『紙さまの話』(誠文堂新光社)ほか。最新刊は『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)。
「暮らしの柄」https://kurashi-no-gara.com
記事:令和・かぞくの肖像 (毎月1回・第1週目更新)
笠井爾示 CHIKASHI KASAI
写真家。1970年生まれ。東京都出身。1995年の初の個展『Tokyo Dance』を開催。以降、音楽、ファッション、カルチャー誌などエディトリアルの分野で活躍。これまで出版された作品集は『dance double』『波珠』『Karte』『東京の恋人』『トーキョーダイアリー』など。
記事:令和・かぞくの肖像 (毎月1回・第1週目更新)
加藤孝司 TAKASHI KATO
デザインジャーナリスト/フォトグラファー。デザイン、ライフスタイル、アートなどを横断的に探求、執筆。デザインや写真にまつわる展示のディレクションも手がける。休日は愛猫ジャスパー(ブリティッシュショートヘアの男の子)とともに過ごすことを楽しみとしている。
http://form-design.jugem.jp
記事:猫と男 (毎月1回・第4週目更新)
ホンマタカシ TAKASHI HOMMA
写真家。近年の作品集に『TRAILS』、『THE NARCISSISTIC CITY』、『Symphony その森の子供』、『コルビュジエの窓』がある。現在、東京造形大学大学院 客員教授。
記事:ホンマタカシ「TOKYO AND ME」 (毎月1回・4~5週目更新)
関 直子 NAOKO SEKI
東京育ち、東京在住。武蔵野美術大学卒業後、女性誌編集者を経てその後編集長を務める。現在は気になる建築やアート、展覧会などがあると国内外を問わず出かけることにしている。
記事:TOKYO BUCKET LIST. 都市の愉しみ方(毎月2回更新)
小林一毅 IKKI KOBAYASHI
1992年滋賀県彦根市生まれ。2015年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。資生堂クリエイティブ本部を経て19年独立。東京TDC賞、JAGDA新人賞、日本パッケージデザイン大賞銀賞、Pentawards Silver受賞。OIL MAGAZINE のロゴデザインを担当。
BOLD CREATIVE
ウェブサイト、デジタルプロモーションの企画、制作、運営を手掛ける中目黒のプロダクション。OIL MAGAZINE のサイトデザイン・制作を担当。
https://www.boldcreative.co.jp