今気になるのは、身も心も開放してくれるような明るい色の服。
「少し派手かな?」と思うくらいがちょうどいい。
色と色を思いのままに組み合わせて、自由に遊んで……。
今、あなたの心に響くのはどんな色?
写真:安井宏充、濱津和貴(トップ写真) モデル:松本有未 ヘアメイク:SAKURA(makiura office) 編集・文:落合真林子(OIL MAGAZINE/CLASKA)
>>Brand Profile
ヂェン先生の日常着
台湾の服飾デザイナー 鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)さんがつくる日常着。年齢や性別を問わず、流行に左右されない普遍的で気持ちの良い服。10年以上に渡り沢山の方に愛用いただいている、CLASKA Gallery & Shop “DO”のロングセラーです。
https://oil-magazine.claska.com/creator/26891/
Pink
気持ちが上がる魔法の色
\グレーを合わせるのもおすすめ!/
柔らかいグレーと濃いピンクは相性抜群。少し落ち着いた雰囲気に。
Blue
涼し気に、大人っぽく
Yellow
差し色としても大活躍
\インナーカラーとしても活躍/
明るい黄色を単品で着ることに抵抗がある方には、ベーシックカラーのインナーとしてチラ見せするコーディネートがおすすめ。
Red
ワンランク上のカジュアルスタイルに
\赤のパンツは重ね着にも大活躍/
コーディネートの主役になるインパクト大の赤いパンツをワンピースの裾からチラ見せ。全体の印象も引き締めて洒落感を出してくれる、優秀な一品。
Off-white
清潔感溢れる装いに
Black&Navy
春夏のオケージョンシーンにも
<ヂェン先生の日常着とのコーディネートにおすすめの商品>